新着情報 Works Blog

2015.05.08
TOD'Sトッズ オールソール

ドライビングシューズでも有名なTOD'Sのソール交換。

これは正解が無いんですが、

今回はこのような形状で仕上げです。

セパレートがご希望で、ソールも大きくしないようにということです。

すっきりキレイ目です。

山本

2015.05.01
サントーニ レザーソールを塗装

サントーニのオールソール。

オレンジのソールを真似して塗ってみました。

ヒドゥンチャネル。

中央のふくらみが独特です。

山本

2015.04.25
グッチGUCCIオールソール

グッチのビットローファーのオールソールです。

最高級と言われるJRソールです。

確かに外からのストレスに強いと思われます。

興味のある方はお問い合わせください。

山本

2015.04.22
ミネトンカ モカ糸切れ

ミネトンカのドライビングシューズタイプ。

甲部分ぐるっと縫ってある糸が切れてしまったので、部分的に補修です。

見ると分かりますが、途中で継いであります。

さらに端の両足4箇所は補強縫いをしてあります。

これで当分大丈夫です。

山本

2015.04.18
減り埋めかかと修理

ノーネームの定番ウエッジ。

かかとが減ったらゴムで埋めてビブラムシートを貼って

仕上げます。

このような靴も修理して長ーく履けます。

山本

2015.04.12
履き口やぶれ

履き口のトップから下に向けて2センチくらい切れてしまったレースアップブーツ。

1枚革で補強材が何もなかったので、ロールトップにして補強材を組み込みました。

傷は残ってますがこれ以上広がることはないし、新たに切れることもないです。

山本

2015.04.07
ダブルミッド+4014ソール

DryBonesミドルブーツ。

元の白いソールを剥がして5ミリレザーを2枚張り合わせ

マッケイの後にvibram4014白ソールを接着。

ボリューム出ましたが、つまさき注意してください!

転ばないように。

山本

2015.04.05
ナイキNIKEスニーカー履き口やぶれ

ちょっと古いナイキエアースニーカー。

腰裏と呼ぶ部分、履き口の内側やぶれを直しました。

紺色の生地でしたが、紺色のスエードレザーでの補修です。

厚手のクッションがはいってます。

ちょいとやりにくい履き口修理。

返して縫う部分にコツが要ります。

山本

2015.04.03
vibram#2055ソール

ストレートチップ内羽根のオールソール。

ビブラム2055ソールでの交換です。

仕上げの磨きで、ヒール積み上げが鈍い輝きをする。

う~ん、きれい。このツヤいいです。

山本


2015.04.01
vibram#100オールソール

フリーランスのメンズサイドゴアブーツ

をオールソールしました。

完全冬仕様のvibram100アイスソールです。

通常の#100よりゴム質が柔らかめになってます。

なんといってもセンターの白いマーキング。

アイスの証であります。

ちなみに、見えないけどヒールの接着面あたりにも白い点、アイスの証があります。

山本


2015.03.25
KOOS修理各種

左から、

先張り・かかと・オールソール

と、よくあるKOOSの修理です。

山本

2015.03.18
カラーソールの例

クレープソールだった真っ赤のブルグローブ。

ビブラム2810ソールのレンガ色をつけました。

相当軽量化されました。

あかあかしてますね~。

アクセントに何か欲しいかな。

山本

2015.03.15
トリッカーズTricker'sレザーソール

黒スエードのトリッカーズカントリーブーツ。

今回はダイナイトソールからレザーソールへオールソールです。

純正に似るようにソールはクリア塗装。

気持ちいい仕上がりですよ。

山本

2015.03.11
フリーランスfreelanceソール交換

フリーランスのアニマル柄パンプスのソール交換です。

元と同じ生クレープソール仕様。

クレープは濃茶で塗装してあります。

かかとはスタックヒールを仕上げ直しでややツヤ有りで。

フリーランス、またこういう靴をばんばん展開して欲しいです。

山本


2015.03.10
MaxMaraバッグのカスタム

鹿革の肌触りの良いバッグです。

ちょっと長い丈を、カットしたいというご要望です。

約8センチ丈カットしました。

裏地とポケットも同時に短くしております。

カットしたら可愛くなりました。

お客様、ナイスセンスです!

山本

2015.03.08
トリッカーズTricker'sにダイナイトソール

トリッカーズの定番カントリーモデルです。

ダイナイトソールを装着で全てまっくろです。

うーん、かっこいいです。

バランスがやはり秀逸です。

山本

2015.02.21
バッグのハンドル補強

バッグのハンドルがぼろぼろになってしまいました。

今回は簡易的な直しをしてあります。

手で持ったり、肩にかけたりで消耗する部位なので、

少し厚めの革を巻いてあります。

ステッチはかけずに接着のみです。

接着面はしっかり削ってあるので強力です。

山本

2015.02.20
koolaburraオールソール

クーラブラのロングムートンブーツを

ビブラム2021ソールでオールソールしました。

メンズサイズです。

このボリューム感、他にはなかなか無いですね。

山本

2015.02.18
ウエッジソール 革巻き交換

ウェッジソール後ろ半分は元々クレープで巻いてありました。

天然クレープゴムです。

それをアッパーに近い革で巻きなおしました。

なかなか違和感なくできましたね。

スエードの色補正がうまくいきました。

よーく見ると違うのがわかるかも?

ソールも交換しました。

山本

2015.02.17
KOOSオールソール

KOOSのルーカス、定番の型です。

色がネイビー。いい色です。

いつものようにオールソールです。

くたっとしたシワがいいですね。

山本

2015.02.10
ダブルミッド+シャークソール

レッドウィングのエンジニアブーツ。

茶芯がイイ感じですね。

ミッドにレザー2枚入れてシャークソールを装着です。

ミッドソールの張り出しを大きくして、さらに出し縫いがかかってます。

階段状になってるんです。

1足しかないオリジナル仕様ですね!?

山本

2015.02.06
vibram#700オールソール

レッドウィングエンジニアのオールソールです。

オーソドックスにビブラム700ソールです。

積み上げは革に変更です。

すっきりかっこいいです。

山本


2015.02.04
NONAMEスニーカー履き口破れ

ノーネームのスニーカーです。

腰裏と呼ばれる部分、履き口の内側が破れたので

革当て縫いをしてあります。

生地ではなくスエードを使ってます。

紐をキツメにしばってかかとのあそびをなくしてみましょう。

擦れにくくなりますし、軽い掃き心地ですヨ

山本

2015.01.31
vibram#2055ソール

元はレザーソールでしたが、ゴム底でのオールソールです。

この2055ソールはサイドからみても凹凸が無く、

どんなビジネスシューズにも無難に合う底材です。

黒・茶があり、一番出る本底かもしれません。

レンガ色・黄色などのカラーソールもあります。

是非挑戦を!

山本

2015.01.30
ジョンロブのウイリアム

ジョンロブのダブルモンク、ウイリアムですね。

ステッチを隠してのオールソールです。

ヒドゥンチャネルって言うんですって。

スッキリぴかぴか。

ダブルソールで重厚感バッチリ。

山本

2015.01.28
バッグ底パイピング破れ

バッグの角はどうしても擦れる為、

芯入りのパイピングが擦り切れることがあります。

簡単ではありませんが、

上からかぶせて縫ってしまえばきれいになります。

今回はいい色の革があってよかったです。

ツギハギですが、そんなに目だってないです。

山本

2015.01.27
オールデンレザーソール

オールデンのプレーントゥ。

ダブルソールのレザーソールでオールソールです。

やはりウェルト部分、すくい縫いが出し糸に踏まれて

切れてたので部分的に直してあります。


甲の履きジワがいい感じですね。

山本

2014.12.30
チペワエンジニアブーツ

チペワオリジナルソールからビブラム4014白ソールへ変更です。

シャフトがやや後ろに傾きますが、履くのには影響なさそうです。

クッション性があり、ついつい履いてしまう靴になりますね。

山本

2014.12.28
WESCO BOSS 430ソール

ウエスコのボス。

ビブラム#100ソールが付いてましたが、

#430ソールに変更です。

少し低くしたいということで、ヒール積み上げも2枚にしました。

山本

2014.12.21
半カラス仕上げ

レザーオールソールは、ソールを塗装することで個性がだせます。

このジャランスリワヤは元々こんな感じでした。

黒く塗装をしたレザーソールをカラスと呼んでますが、

これは半分なので半カラスと呼びます。

ご希望があれば、追加料金はかかりますが好きな色で塗装も可能です。

着用すると接地面は削れてしまいますけどね。

山本

2014.12.19
ミネトンカ 大人と子供

まあかわいいハローキティのミネトンカ。

左は大人用、右は子供用というかよちよち歩きのお子様でちゅ。


大人用はモカ縫い補強しました。

ほどけやすいので玉留めのあとにミシンがけをします。

子供用は革紐を交換しました。

たまたまモロい革だったようです。

山本

2014.11.21
ノーネームNONAMEナイロン破れ

サイドのナイロン部分が破れて裂けてしまったため補強しました。

スエードの革を当てて縫いです。

紐を通す羽根と、甲のスエードのミシン目をほどいてから

下にもぐりこませるように縫います。

山本

2014.11.19
ティンバーランドに4014ソール

ティンバーランド・イエローブーツのオールソールです。

剥がれや変形が発生したらオールソールがおすすめです。

気分一新ビブラム4014ソールにしました。

これはこれでいいですね。

山本

2014.11.16
vibram#100オールソール

外羽根の短靴。

ここにゴツイ#100ソールを装着しました。

ブーツでなくてもかっこいいです。

山本

2014.11.12
カンペールCAMPERを#700でオールソール

劣化してしまったソールをビブラム#700ソールで交換しました。

ウエルトはナチュラルでソールは黒。

サイドは粗く仕上げ。

マッケイ縫いは溝を入れて糸が切れにくくしてます。

山本

2014.11.11
ルイヴィトン トートバッグ 角の革交換

ルイヴィトン。

トートバッグ。

底の4つ角の革が切れてしまった所を交換しました。

底板との縫い合わせ部分が薄く漉かれていたので切れやすいようです。

交換するからには耐久性も持たせます。

いい感じのナチュラル革で作成です。

カバン用のミシンではなく、八方ミシンで縫うにはちょっとしたコツが要ります。

裏地はトップラインから開けました。

山本

2014.11.05
ゴルフシューズ片足アップ

普段の靴も片足3.5センチアップする方からの依頼で、

このゴルフシューズも3.5センチアップしてほしいとのこと。

EVA素材で底上げをし、前を薄くしてからミクロ板を張りました。

見た目ほど重くないです。

山本

2014.10.26
クレープソールだったチャッカブーツ

クレープソール装着で重量感のあったチャッカブーツ。

黒いビブラム4014ソールでオールソールしました。

ミッドソールは黒い合成ゴムです。

かなり軽量化されました。

もちろん夏場でもベトつきません。

山本

2014.10.19
子供サイズのKOOS

まあ、かわいい。15センチくらいのKOOS。

KOOSのキッズライン、tante tiniです。

生意気に(失礼!)オールソールです。

オトナと同じ仕様で、しっかり底縫いもかかってます。

後部のゴムが少し伸びてますが、まだまだいけますね。

山本

2014.10.17
クラークスに4014ソール

クラークスの定番。

クレープのフラットなソールが付いてました。

減りすぎと劣化・べたつきにより、オールソールしました。

同じクレープでもいいのですが、

以前やったことのある4014白ソールでの交換になりました。

この組み合わせ、良いと思います。

山本

2014.10.15
カラーソールの例

avirexのワークブーツに4014青ソールを装着しました。

濃茶のアッパーとの相性はどうでしょう。

山本

2014.10.14
ビブラム430オールソール

レザーソールにゴム半張り仕様だったレースアップブーツ。

華奢ではなく、ボリュームを出す感じがご希望なので、

選んだビブラム#430をダブルソール仕様にしました。

黒塗装で、スッキリしながらもボリューム感が出ました。

山本

2014.10.12
ミネトンカのオールソール

ミネトンカの定番モカシンです。

ソールの全交換をしました。

純正のソールが手に入らないため、今回はこんな感じで交換してみました。

厚みは元の厚みです。かかとをやや厚くしてあります。

ご希望に応じていろいろ対応できます。

山本

2014.10.08
ホーキンスショートエンジニアブーツ

10数年前のホーキンスです。

だいぶ革がしっかりしてます。

お手入れをしているせいか、すごくアッパーの状態が良いです。

開けてみても、すくい縫い、中底の状態も良好♪

430ソールでオールソールしました。

全て黒というご要望で、コバサイド・ヒール積み上げも黒塗装しました。

山本

2014.10.01
ビブラム100オールソール

レースアップブーツのソールが劣化したのでオールソールです。

ビブラム1136ソールという、

ヒールも一体になっているユニットソールを付けようと考えていたのですが、

かなりヒール幅が大きくバランスが悪い為やめました。

100ソールをあわせてみるとしっくりときたので急遽変更。

ヒールは#16という超大きいヤツです。

無事直ってよかった~。

山本

2014.09.30
ホワイツブーツにゴム半張り

ホワイツブーツのスモークジャンパー新品です。

レザーソールにビブラムの半張りを貼りました。

ダシ糸がかなり出ていたので1ミリスポンジをはさんで貼ってます。

もちろんダシ糸は切らない!

このアッパー、いい色ですね~。

山本

2014.09.26
トートバッグのハンドル交換

薄くて頼りなかったハンドルを、

しっかりとした革で交換しました。

焼けてくるともっとイイ感じになりそうです。

山本

2014.09.16
KOOSオールソール続々

9月半ばになり、やはりKOOSの修理が増えてきました。

ソールの在庫もたっぷりあります。

茶色・ハニー共に純正で直ります。

山本

2014.09.12
ミネトンカ かかとの修理

ミネトンカの一番普及しているソールのかかと修理です。

元のソールが薄いので、早めに修理したほうが良いです。

革まで到達しなければなんとかなります。

純正の高さにこだわらなければかかとだけ少し厚くして耐久性アップできます。

山本

2014.09.10
ミネトンカのソール剥がれ

ミネトンカのソール縫い直しです。

元々のチェーンステッチがほどけてしまうと次々にソールが剥がれてきますので

早めに接着とマッケイ縫いで直しましょう。

元の穴で縫って靴へのダメージを極力最小限にします。

直さず履き続けると、革が伸びて元穴で縫うことができなくなります。

減ったかかとも足すことができます。

減り過ぎないうちに直したほうが修理代も抑えられます。

山本


2014.09.07
KOOSソールの先はがれ

KOOSの先剥がれの原因としては、

1枚目のソールと靴本体を縫っている糸が切れることが多いです。

糸が細ーいですからね。

接着だけではとても弱いので、

1枚目を太い糸で縫ってから(マッケイ縫い)

2枚目のソールで厚みを整えてソール周りを削って仕上げです。

先端数センチだけ新しいゴムになります(もちろん純正です)。

色の差があると思いますが、数回履くと馴染みます。

山本


2014.09.05
NO NAMEのオールソール

ノーネームのフリンジ付きショートブーツ。

ソールが中央付近で見事に割れてしまいました。

そうなるとオールソールしかありません。

似た色の合成ゴムで作成し貼り付けました。

フロントのスタックも仕上げ直しをします。

山本

2014.09.02
ティンバーランドに1136ソール

ソールが割れてしまったティンバーランドのオールソール。

ラグソールだったので似た感じのビブラム1136ソールを装着。

ミッドを6ミリスポンジにして、少しボリュームを持たせてます。

中敷の下の中底もしっかり補強しました。

山本

2014.08.31
ダイナイト ダブルソール

クラシックな外羽根オックスフォード。

ミッドソールは5ミリレザー、

本底はダイナイトソールの茶です。

粗めの仕上げでナチュラル塗装。

適度なボリューム感です!

山本

2014.08.30
履き口パイピング

これはバトントワリングで履いている子供用スニーカーです。

布で覆われた履き口がぼろぼろでしたので

似た色の革で補強しました。

バトンチームの指定靴のようです。

これでまだ踊れます!

山本

2014.08.26
スタックヒールの部分的な補修

スタックヒールと呼ぶ木目調のヒールは

傷が付いても部分的な補修ができます。

この靴はトップリフト(かかとのゴム)付近の数段のスタックが

傷でボロボロになり無くなっているところもありました。

新しく継ぎ足し、仕上げなおしをすればとても綺麗になります。

全体巻きなおすことももちろん可能ですが、

ヒールを外さなくて作業できますので料金が抑えられ納期も早くできます。


革巻きヒールの場合は似た色で巻きなおします。

塗装ヒールの場合は傷をならしたあとに革巻きすることもできます。

山本

2014.08.24
NO NAMEスニーカー履き口破れ

ノーネームのハイカットスニーカーです。

履き口のクッションが破れてしまいました。

似たワイン色で作成し、縫いつけです。

破れの原因としては、繊維の弱い革を使用していたことによるものです。

床革がもろもろっとくずれていました。

今回の修理は革の表面(ギン)付きで

引き裂き強度も強いものを使用してますのでかなり丈夫になってます。


山本

2014.08.20
カラーソールの例

黒いタッセルスリッポンに青いソールがクールです。

サイドの青はあえて塗装なしです。

山本

2014.08.10
矯正靴を履きやすく

マジックテープタイプの靴ですが、

甲がきつくて履けないということです。

約7センチ伸ばしました。

元のマジックテープは外して革で覆い、

新しく三角部分を足しました。

かなり甲高になりました!よしよし。

山本

2014.08.08
羽根を作成

紐を通す穴に負担がかかって切れてしまった部分(羽根)を

似た革で作成しました。

元の革を生かす場合もありますが、

傷が目立つのでやめました。

補強材も入ってますし、丈夫です。

山本

2014.08.05
ルブタンのスタッズがとれた

おなじみルブタンのサンダルです。

円錐形のスタッズが取れてしまって紛失ということで、

似た形状を探しました。

付けてしまえば遠目からはわからない!?

写真の左右1箇所ずつ付けました。

山本

2014.07.30
片足だけソール厚くできます。

片足だけソールを厚くしてほしいという依頼をよく受けます。

今回のは左だけ4センチアップです。

スニーカーやサンダル、カジュアルパンプスでも積み上げられます。

矯正靴を作ってもらうとかなり高価ですので、

市販の靴をこのように加工すればリーズナブルだと思います。

山本


2014.07.29
トリッカーズTricker'sにダイナイトロジャー

新品のトリッカーズをカスタムしたいという依頼です。

お客様からのご指定でダイナイトロジャーソールの貼り付けです。

さらにコバの塗装をややナチュラルにと。

元々はオレンジ色っぽくベタ塗りしてありますが、

サイドエッジを削り落としてライトブラウンで塗装しワックスで仕上げました。

革積み上げの段々が見えてとても綺麗です。

トップリフトは剥がさずにバランスをとってあります。

山本


2014.07.23
ショルダーバッグ ベルトの付け根切れた

Polo LALPH LAURENのショルダーバッグ。

年季が入ってます。

ベルト付け根もしっかりした革が使われてますが、

乾燥の為か切れてしまいました。

元の革をつかってもいいのですが、硬化してたので

新しく作成して縫い直しです。

革の間に補強材は入ってますので伸びないし丈夫です。

いろいろなバッグによく出る症状ですね。たいてい直りますので。

山本

2014.07.22
ベルト接着&塗装

2枚張り合わせのクロコのベルトがぺろ~んと剥がれました。

元位置に合わせて接着したあと、コバを整えて

濃茶に塗装です。

ミシンかければ剥がれる心配はないのですが、

このベルトは凹凸がすごいので接着のみで。

山本

2014.07.20
コテ当て

革のオールソールの仕上げにコテ当てをします。

加熱したコテを革に当てて少し焼くんです。

履き心地にはまったく影響しませんが

ステッチの上や、かかとの周りなど飾りをつけます。

いろいろな飾りゴテがありますが、

作業する人によって模様・バランスが違います。

決まりはありませんから。

山本


2014.07.15
Levi'sの傘

かわいい柄の3段折りたたみ傘の骨折れ修理です。

持ってきた方のダンナさんの傘だそうで、

なんだかリーバイスショップの限定品!?という

逸品です。

ノベルティでしょうか?

3段傘は折れると直らない場合がありますが、

なんとか接いでみました。

山本

2014.07.13
小銭入れファスナー交換

ファスナーが破損したナスの小銭入れです。

先日入手したファスナーで交換しました。

分解してみたら今回で2回目のファスナー交換のようです。

表も裏もしっかりした革なので、まだまだ使えます。

山本

2014.07.12
ブロンドストーン

久しぶりにblundstoneのオールソール。

履きこんだコレもカッコイイです。

vibram1136ソールが似合う!

山本

2014.07.04
野球グローブ

この店に野球グローブの修理が来ることは稀です。

初めてかも!?

見た瞬間に革紐縫いかなと思ったんですが、

タグ縫いでした。

普通に八方ミシンで縫いました。

改めてよく見ると、厚手の革に興奮します。

(はい、職業病です)

山本


2014.07.01
レディースモカシン

フェラガモのスリッポンオールソールです。

タンク柄でしたが、すっきり無地で交換しました。

前半分はスポンジで少し厚くし、クッション性もあがってます。

腰裏(履き口かかと部分)も修理したいところですね。

山本


2014.06.28
ダイナイトソール

革底からダイナイトソールへオールソールです。

サイドから違和感もなく水に強くて耐久性があり、

どうしても革!ということでなければダイナイトソールはオススメです。

かかとのゴム厚も9ミリあり、かなりもちます。

黒・茶・レンガ色の他、明るめのカラーソールもあります。

山本

2014.06.27
ギターストラップ

ギターのストラップを短くする修理です。

中央にかなりクッション性の良いスポンジ入りパッドがあり、

下部分で長さ調節ができるんですが、上部分のナイロン部分がいらない

ということで、少しですがカットしました。

このストラップ、肩への負担が分散されそうでイイです。

レスポールなんかの重いギターにいいのでは?

山本

2014.06.25
ウエスタンブーツのレザーオールソール

綺麗に履き込んだウエスタンブーツのオールソール2足。

元と同じ仕様にしてあります。

変更点はヒール積み上げを本革にしてあるくらいです。

ヒール積み上げが再生革ですと、

一見良いのですがやはり修理屋の目から見るとだめです。

水吸ってぶよぶよになったり、パキッと割れたり。


オールソールはゴム底でもできます。

山本


2014.06.10
HESCHUNGオールソール

 HESCHUNG(エシュン)のチャッカブーツです。

パラブーツと同じ製法、ノルベです。

代理店から純正ソールをいただきましてきれいにオールソールが完成です。

山本

2014.04.11
ブーツの裏革補修

HHのペコスブーツです。

写真がよくわからないですか!?

履き口から覗いてます。

かかと芯の内側がぼろぼろになってしまいました。

破れた革を元の位置に接着しても段差が出て痛いので

元の厚みになるように整えてから当て革して縫いました。

ファスナーがないロングブーツは修理しにくい箇所ですが、

修理できますのでお持ちください。

値段は短靴より高いです^^

山本


2014.04.04
レザージャケットのファスナー交換

すごくやわらかいナッパのレザージャケットの

ファスナー交換をしました。

革の繊維がふわふわしています。

革のよれに注意しながらミシンかけます。


お時間いただきたいので

シーズンオフにお持ちください!

冬物絶賛受付中!

山本


2014.03.26
マジックテープ仕様へ変更

トレッキングシューズを、脱ぎ履きが容易なマジックテープ仕様に変更しました。

常連さんの方です。

年に1足くらいの頻度で依頼されます。

山本

2014.03.14
ロングブーツにクッション

ブーツの履き口が硬くて痛いというお客様です。

折り返し部分がすれてたので歩く度に当たるのでしょう。

そこで、スポンジをはさんでやわらかい革で巻きなおしました。

筒周りは余裕がありましたから厚いスポンジでも問題ないということで

ふっくらさせてみました。

気持ちいい当たりです。

山本

2014.03.07
バイクブーツオールソール

穴があいたソールでも

雰囲気損ねずオールソールできます。

これはビブラム1012ソールを使いました。

山本

2014.02.22
裏地交換終了オーストリッチ

原型がなかった内ポケットも見事(!?)復活させて

カタチになりました。

大変でしたが、

やっぱりうれしいです。

やったー!

さあ、次の裏地交換やろ。

山本

2014.02.19
裏地交換途中オーストリッチ

オーストリッチを贅沢に使っているバッグです。

裏地の生地がぼろぼろで交換ですが、

やっぱり工程が多く大変でーす。

山本

2014.02.12
ヴィトンの大きいバッグ パイピング交換

相当年季の入ったヴィトンです、これは。

モノグラムの程度も良く、パイピングとファスナーが傷んでたので

交換しました。

まあ大きいので作業が大変でした。

両サイドの板状の芯が変形してたので、

芯材貼って補強してあります。



最近パイピング交換・ファスナー交換が増えてます。

時間ください!!

山本

2014.02.02
ブランドストーン ソールチェンジ

ブランドストーンにもソールの種類がいくつかあるようで

この靴は元々ラグのないスッキリしたソールでした。

お客様のご希望で雰囲気をあまり変えないようにと

ビブラム2810ソールで交換しました。

適度なボリューム感です。

ガムライトという材質は履き心地良いです。

履けばわかる!

山本

2014.01.22
ピストレロちょいカスタム

雑誌でよく紹介されてますピストレロです。

グッドイヤー製法で、ビブラム#100ソール採用なのですが、

ヒール部分は黒スポンジの積み上げで少し低い感じでした。

もう少し高く、かっこよくしたいので、、、

ヒールには革3枚積み上げて#100ヒール。

えぐりをつけてから、ナチュラルだったコバ塗装を茶色にしました。

どっしりした感じになりました。

山本

2014.01.19
ウオレットチェーンを付けるところ

財布をお預かりしました。

ウォレットチェーンを付けるリング部分の革が破損してたので

作り直しました。

革2枚と補強材も入ってるんで丈夫でしょう。

使いやすい財布を長く愛用しましょう♣

山本

2014.01.18
ウエスタンブーツのオールソール

ヒールの形状がかなりテーパーしてる、

いわゆるウエスタンブーツだったんですが、

こうしてこうして、、、と要望を聞いているとこんな仕上がりになりました。

黒一色だったソールも、

ナチュラル仕様にするとガラッと雰囲気が変わりました。

レザーソールにゴム半張り、えぐりのあるヒール。

なかなか良いですね。

山本

2014.01.15
HATHORNブーツ

ホワイツブーツの姉妹ブランド、ハソーンブーツです。

靴が大きく、脱げ易いということで、

口周りにクッションを付けるカスタムです。

ふっかふかになってしまいました。

山本

2013.12.27
バイク用ブーツ

一体式のソールがついていたバイク用のブーツです。

ソールが劣化したのでオールソールです。

ビブラム1276ソールでの交換です。

山本

2013.12.20
セミドレスのヒール全交換

ホワイツのセミドレスかっこいいですなぁ。

減りすぎて、ヒール積み上げ部分の革までかなり減っていたので

そっくり交換しました。

遠目からでも分かるセミドレス。

欲しい1足です。

山本

2013.12.18
かかとの内側破れ

かかとの擦れる内側って、革がやぶれることがあります。

腰裏やすべり止めと呼ばれるところです。

そのまま履くと靴下が傷んだり、でこぼこが気持ち悪いので早めに修理しましょう。

製法により直し方も異なりますが、大抵は修理可能です。

外から見て違和感無い仕上がりとなります。

スニーカーなどのクッションがふっくらしたものは料金が高いです。

山本

2013.12.08
VANS オールソール

ビブラム2055ソールでVANSハイカットのオールソール。

写真下が元のソールです。

柄は違いますが履いたバランスが良いです。

前半分だけマッケイかけました。

山本

2013.12.04
子供サイズのミネトンカ

ピンクのかわいいミネトンカです。

小さい子供サイズかな?

まだそんなに履いてないのですが、

ソールが薄いので全体を厚くする修理です。

スポンジとゴムの組み合わせで

軽量で滑らないソールになります。

ソールが薄いと、かかとが減りすぎて革まで傷つきやすいですから

これは有効な方法です。

山本

2013.12.03
パラブーツのかかと修理

パラブーツ、ミカエルのブーツタイプです。

純正ではなく、積み上げタイプでヴィクトリーヒール仕様に変更です。

見た目かっこいいんですが、、、

ただ、、、

made in Franceのソールに

made in Englandのヒール

という組み合わせになってしまいました。

山本

2013.11.30
DryBonesブーツ

ドライボーンズのブーツ。

スタッズがいいですね。

白いボブソールがついていたのを

ビブラム#100ソールでオールソールです。

ヒールには、バランスを見て積み上げを1枚入れてます。

ぐるりとマッケイ縫いをかけてます。

だいぶワイルドな感じです。

#100ソール似合うね!

山本

2013.11.27
シャネルコインケースのファスナー交換

シャネルのコインケース。

ファスナーの生地が傷んでましたので交換しました。

山本

2013.11.24
ビブラム4014黒ソール

元は黒いスポンジソールでしたが、

今回はビブラム4014ソールをつけました。

雰囲気を損ねず、履き心地と耐久性のバランスが良いと思います。

山本

2013.11.23
ブランドストーンのスチィールトゥ

ブランドストーンのスティールトゥ、さらにウレタンで覆われている靴です。

劣化によるオールソールですので、つま先のウレタン製カバーも再現します。

以前にもありました。このコーナーで。

ブランドストーンをお持ちの方、ソール劣化をあきらめないでください!

ソール修理、そしてつま先の修理もできます。

このオールソール修理、良いとおもいませんか!?^^

山本

2013.11.22
柔らかいビブラム#100

白いペンキが目印のビブラム#100ソール。

寒冷地でも大丈夫なアイスソール。

通常の#100に比べて柔らかいのです。

山本

2013.11.13
.スエードブーツの丸洗い

レディースのエンジニアブーツが来ました。

スエードベージュの革にオリーブオイルをたらしてしまった、と。

お客様が御自分で拭いてみたようなんですが、

先端の部分的にしか拭かなかったため、輪染みができてしまいました。

こうなったら丸洗いです!

たっぷりの水と、よくあわだてたスエードシャンプーで

油染みを浮かせて洗い流します。

天気の良い日の午前中がベストですね。

山本

2013.11.02
難易度高し!裏地交換

セカンドバッグの裏地交換ですが、

コレは大変です。

ポケットも含め8層になってるのですが、

よくカタチにしたな、と感心します。

型紙設計者にアッパレ。

いくつも裏地交換してますけど、

組み立ての大変さはこれがナンバーワン。

ばらす前の写真を見ながらですが、

記憶が新鮮なうちにやっつけましょう。

山本

2013.10.30
KOOSブーツの季節です♪

各地からKOOS修理が集まってくるこの季節。

かかとの減りやオールソール、

破れ部分の革当て縫いが多いです。

KOOSデビュー当時から形が不変なのは

スゴイことですよ。

「KOOS風〇〇〇」なんて類似商品が出るくらいですから。

唯一無二なのかな。

山本

2013.10.29
ホワイツセミドレスかかと交換

ホワイツブーツのセミドレス。

独特のスタイルかっこいいですね~。

QUABAUGヒールをつけます。

純正に採用されてますね。

削ってこれから塗装。

いいえぐりしてます。

山本

2013.10.27
かかと後部の縫いほつれ

紳士ウオーキングシューズの縫いがほつれました。

かかと部分の縦にミシン目があります。

中のほうが縫われてます。

ミシンでがちゃがちゃ縫うわけにもいかず、

この場合は手縫いになります。

左が作業中、右が完了。

この靴は、柔らかめのかかと芯が入ってますので、

比較的縫いやすいですが、

硬い芯がぱんぱんに張っているととても大変です。

ほつれを発見したら早めのご来店お願いします。

山本

2013.10.26
傘の修理

当店、傘の修理も行っております。

通常の骨折れのほか、

つゆさき(生地のまわりの金具)や石突き(芯棒の先端)の修理も大丈夫。

最近ではプラスティック製やファイバーの骨の傘が多く、

直らないものもでできてます。

今日は久しぶりに骨の全交換!

長さがぴったり合わないと交換できませんので、

在庫のある限りになります。

生地はしっかりしてるけど骨が曲がった・折れた傘は

是非一度お持ちください。

山本

2013.10.25
パンプス ヒール祭り

パンプスのヒール部分はよくキズのつくところです。

キズがついたら思い切って巻き革の交換しましょう。

一度ヒールを外して巻きなおし、再びヒール固定し仕上げます。

注文していた革が届いたので、一気に巻きなおし作業です。

折れたヒールも近い形状で交換できます。

キレイに仕上げます!

ご相談ください!

山本

2013.10.22
バッグ ファスナー交換

バッグのファスナー交換です。

現在大変混みあっておりますm--m

ファスナーのテープ(生地の部分)が切れると部分的な補修ができないので

全交換になります。

裏地のバラシやファスナーの端の処理がどうなってるかによって

難易度がマチマチですが、1ヶ月くらいほしいです。

コレは急ぎ。

明日上がりだぁー。

山本

2013.10.18
レッドウイング 875

レッドウイングの875。

よく見る定番です。

純正ソールがやはりしっくりきますね。

ガンガン履いてまた持って来てください♪

山本

2013.10.15
ファスナースライダー交換と腰裏

ウオーキングシューズの履き口破れと

ファスナーを上げても閉まらない現象。

今回はかかと内側部分の破れは革当てを、

ファスナーはスライダーの交換をしました。

革当ては型をとった革の周りを薄く削ってガッチリ接着。

ファスナーは4.5番という小さめのセミオートマチックスライダーです。

これでバッチリ。

山本

2013.10.12
新品パンプスにまず半張り

ドレス用でしょうか、ラメぎっしりパンプスです。

ケイトスペイド。

薄~いレザーソールですので、

新品のうちに補強しちゃいましょう。

1ミリ厚のゴムなのでサイドからみてもスッキリ!!

山本

2013.10.09
昔ながらの登山靴

ロウで固められたような、硬い重い登山靴です。

見た目で年代物だな~と感じます。

オールソールの依頼でした。

ビブラム132ソールという、溝の深いラグソールにしました。

上がりを撮り忘れて、これは修理前です。

アッパーのサイドに「Chiyoda」ってロゴが見えます。

千代田スポーツという店の商品のようです。


最近はゴアテックス採用の軽い登山靴が多いですね。


山本


2013.10.08
チェリーソール使ってみました

よくあるウレタンソールの劣化でオールソールしました。

このEVA系のソールでウレタン厚底を再現してます。

軽いし、返りもあるのでなかなか良いソールです。

ビブラムのロゴも中央にデーンとあるわけではなく、

小さいロゴがいくつか配置されてるので

コッチのハナシですけど作業しやすいです^^

山本

2013.10.02
ラルフローレンクッション付き半張り

ラルフローレンのサンダル。

レザーソールが薄くて地面と近く、

接地感を和らげたいとのこと。

写真ではわかりにくいですが、

レザーソールとゴム半張りの間に

1ミリスポンジをかませました。

これがイイんです。

ソールが薄くて足が痛い方、

クッション性出す修理できますよ。

山本

2013.10.01
カラーソールの例

レッドウイングに4014レンガ色の組み合わせです。

ミッドの白は残す指示でしたが、

ウエルトとミッドを黒く塗装したほうが色が映えるかな?

白い4014ソールより、若干厚いです。

山本


2013.09.29
ダッフルバッグのファスナー

大型のダッフルバッグですが、

ファスナー閉めても、開いてきてしまうという現象です。

みなさん経験ありませんか?

このファスナーは金属タイプですが、

かみ合わせ部分の務歯(むし)に異常はありません。

動く部分のスライダーが磨耗で減ってきたことが原因です。

ファスナーには大きさによって番手があり、

5番という大きさを使用するものが多いのですが、

このバッグは8番という、5番より大きいものでした。

元々の革の引き手は再利用です。

交換後は、なんと滑らかなことか!

当然ですが、きちんと閉まるようになりました。


できるんです、修理!

みなさん持ってきてください!

山本

2013.09.28
全張り

元のソールを生かして全面を補強する修理です。

かかとが減ってれば、減り埋め後にゴムシートを貼ります。

実は、かかと・半張り・オールソールなどと並び、ランキング上位に食い込む修理数です。

ウエッジソールまたはローヒールの靴に、特にレザーソールの新品にオススメです。

貼るシートもいくつか種類があります。

黒・茶・ベージュの他、カラフルソールもありますヨ。

山本

2013.09.27
ダナーライトのオールソール

ダナーの定番ダナー、ということで、

いつものビブラム#148でオールソール。

トレッキングなど本格的に使用されているようです。

アッパーの傷はそのまま残す仕様です。

街履きとは一線を画すアジですね。

履きこんだ靴、募集中。

山本

2013.09.25
ラピッドE

ワーク系が得意と思われていますラピッドE-317ですが、

通常のレザーソールも問題なく縫います。

100Vなのに力強いんです。

頼りになる機械です!

山本

2013.09.21
レディースダイナイト

トリッカーズにもよく使われるダイナイトソールですが、

小さいサイズにも対応できます。

ビブラム2055ソールだとメンズサイズしかありませんが、

《ホンモノ》のダイナイトソールは23センチくらいの靴でもカタチになります。

模様がぎゅっと詰まってカワイイ感じです。

写真のロングブーツにも違和感なくつきます。

山本


2013.09.18
コマンドヒール交換

トリッカーズの定番2508の黒。

コマンドヒールの交換です。

厚みがあり耐久性もありますが、ヒール積み上げまで減り過ぎないようにしましょう。

本底も減ったら同じもの、もしくは好きなソールで交換可能です。

穴が開くくらい減ったラグソール大募集中♪

写真撮らせてください!

山本